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精神科訪問看護の費用はいくら?医療保険と自立支援医療制度の活用法

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精神科訪問看護の費用はいくら?医療保険と自立支援医療制度の活用法

精神科訪問看護の費用はいくら?医療保険と自立支援医療制度の活用法

2026/05/21

こんにちは(^^)

 

少し前にゆうなぎの訪問看護について、対象疾患からサービス内容までご紹介しましたが、今回は費用面についてご紹介したいと思います。

 

 

「精神科訪問看護って、興味はあるけど高いんじゃないかな?」

「実際どれくらい費用がかかるんだろう?」

利用を考えた時、まず費用面が気になる方は多いと思います。

 

特に精神科訪問看護は、継続して利用される方も多いため、

 

 ・毎月どのくらい負担があるのか

 ・医療保険は使えるのか

 ・自立支援医療制度とは何なのか

 

など、不安や疑問を持たれることも少なくありません。

 

実際には利用することで、負担を抑えながら訪問看護を利用できる制度です。

 

この記事では、精神科訪問看護の費用の仕組みや、自立支援医療制度について、できるだけわかりやすくご紹介したいと思います。

 

 

 

 

精神科訪問看護は医療保険を使って利用するサービス

 

精神科訪問看護は、基本的に介護保険ではなく、医療保険を利用して受けるサービスです。

 

そのため、

 ・国民健康保険

 ・社会保険

 ・後期高齢者医療制度

など、普段病院受診で使用している健康保険を利用できます。

 

自己負担割合は、年齢や所得によって異なりますが、1割~3割のいずれかになります。

 

ただし、精神科訪問看護ではその上で「自立支援医療制度」を利用し、実際の自己負担を軽減することができます。

 

 

 

自立支援医療制度とは?

 

自立支援医療制度とは、精神疾患に対する継続的な治療が必要な方の医療費負担を軽減する制度です。

精神科外来や心療内科だけでなく、精神科訪問看護も対象となっています。

 

制度を利用することで、通常3割負担の方でも、原則1割負担で医療を受けられるようになります。

また収入などの状況に応じて自己負担額の上限が設けられており、負担を抑えられるようになっています。

 

継続的な通院や支援が必要な方にとって、経済的な負担を抑えながら治療を続けやすくなる制度です。

 

 

 

自立支援医療制度の対象となる方

 

自立支援医療制度は、精神疾患により継続的な通院治療が必要な方を対象とした制度です。

 

例えば、

 ・統合失調症

 ・双極性障害 ( 躁うつ病 )

 ・うつ病

 ・てんかん

 ・認知症などの脳機能障害

 ・不安障害

 ・発達障害

 ・その他の精神疾患

など、さまざまな精神疾患が対象となります。

 

「症状が重い人しか使えない」というわけではなく、精神科や心療内科への通院を継続的に必要としている方であれば、申請により利用できる可能性があります。

 

精神科訪問看護を必要とする方は「精神通院医療として継続的な治療が必要な方」が大半かと思われるため、幅広い方が対象となります。

 

 

 

実際の費用はどれくらい?

 

費用に関してはお住まいの自治体制度、収入状況、利用回数や保険負担割合によっても異なります。

 

例えば、ゆうなぎの訪問エリアである神戸市であれば

1割負担または1医療機関あたり600円/日を限度。

18歳未満の場合、1割負担または1医療機関あたり400円/日を限度。

市民税非課税世帯で本人又は保護者の年収が80万円以下の方の場合、1割負担又は1医療機関あたり400円/日を限度。

月2回まで負担。3回目以降は負担なし。

生活保護世帯は負担なし。

上記の通りであり、年齢や収入状況、訪問回数に応じて400円〜1200円の自己負担となります。 ( 上記は神戸市のホームページより情報を引用させていただいています。)

 

また尼崎市や西宮市、芦屋市は上記の通りではありませんが、世帯所得などの状況に応じて月額自己負担上限が設定されます。

 

よって自立支援医療制度を利用することで、月数百円〜数千円程度の負担で利用されているケースが多いです。

 

実際の負担額は個々の状況によって異なるため、詳しくは主治医や訪問看護ステーション、各自治体の窓口へご相談ください。

 

 

 

自立支援医療制度はどこでも使える?

 

自立支援医療制度は、「指定自立支援医療機関」として指定を受けている医療機関や訪問看護ステーションで利用できます。

そのため、利用を検討する際には、対象となる医療機関かどうかを確認することも大切です。

 

ゆうなぎも「指定自立支援医療機関」として指定を受けているため、申請を行うことで、精神科訪問看護でも自立支援医療制度をご利用いただけます。

 

制度について分からないことがある場合も、お気軽にご相談ください。

 

 

 

どうすれば使用できるの?

 

先ほども書いたようにゆうなぎの訪問エリアである神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市でも利用が可能です。

 

申請窓口は各自治体によって異なりますが、

 ・区役所

 ・市役所

 ・保健福祉センター

などで相談できることが一般的です。

 

申請時には、

 ・申請書

 ・主治医の診断書 ( 自治体により形式あり )

 ・健康保険証 ( マイナンバー関連書類 )

 などが必要になる場合があります。

 

詳しい手続きについては、各自治体の窓口や通院中の医療機関などへ相談することで案内を受けられるケースも多くあります。ゆうなぎにご興味がある方は私達へもご相談ください。

 

 

 

まとめ

 

精神科訪問看護は、医療保険を利用して受けることができ、自立支援医療制度を活用することで、費用負担を抑えながら利用できる場合があります。

 

また、ゆうなぎの訪問エリアである神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市などでも制度申請が可能で、継続した支援につながっている方も多くおられます。

 

 「利用したいけど費用が不安」

 「自分が対象になるのか分からない」

そう感じている方も、まずは相談してみることで、利用できる制度や支援が見つかることがあります。

 

精神科訪問看護は、こころの不調を抱える方が、住み慣れた場所で安心して生活を続けていくための支援のひとつです。

 

まずはわからないことも含め、お気軽にご相談ください。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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訪問看護ステーションゆうなぎ
住所 : 兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目11−1
三宮センタービル西館 711-1号室
電話番号 : 078-599-8575


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